ケアマネ歴も5年を過ぎ主任ケアマネになったバナナ。ケアマネとして日々思う事を記載しています。

月とバナナ

無理をしないで親の介護の準備が出来る様にお手伝い。

アベノマスク再び。はぁ⁉︎っとなる前にやはり活用してみる。

私の職場に見覚えのある段ボール箱

 

嫌な予感しかない。

 

開けてみると、、、。

 

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ビンゴ。

 

段ボール箱一杯のマスク。

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今回は、さらにパワーアップ。

 

明らかなメイドインチャイナ。

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前回も、これで走り回った割にイマイチ歓迎されず。

 

しかも、今回はだいぶ買いやすくなっている状況。

 

配る前から見える展開に、

 

ややテンションダウン気味。

 

前回も、配るの余ったのにな、、、。

 

そこで、とりあえず貰って頂ける方法を検討。

 

あわよくば、逆に喜ばれるように。

 

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まず、

 

日頃使用のマスクは?

 

・布マスク

・サージカルマスク(使い捨てマスク)

 

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布マスク

 

メリット

・何度も洗い替えが効いてとても経済的。

 

・色々なデザインを楽しめ、その日の服と

 合わせて楽しむ事も可能。

 

・その気になれば自分で作って上記2つのことを

 行える。

 

デメリット

・暑い、蒸れる

 

・衛生的効果はほとんどない。

 相手に飛ばす飛沫をある程度抑えれるくらい。

 

・大抵の外出先そこまで気に掛けられないが、

 病院ではひんしゅく

 

つまり、

付けないと周りの眼がかなりキツイから、

それを和らげる程度の効果。

 

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サージカルマスク(使い捨てマスク)

メリット

やはり、マスクの袋に記載されているように

ウイルスの対策の貢献は大きい。

 

最近は自分の肌にあったものや、耳にかける

ゴムの対策などほどこされており

着け心地も格段に向上

 

安心感

 

使い捨てで衛生的

 

 

デメリット

やはり顔の肌がカサカサきて辛い

 

暑い・蒸れる

 

使い捨てのためお金がかかる。

花粉やインフルエンザのような時期が

まだ掴めてないから使用するだけ

お金がかかる。

 

第二波なども考えると使うだけでなくストック

する必要がまだありそう。

 

考えると、結構かかる。

 

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アベノマスク。やはり使える存在かも?

 

アベノマスクは、結局ガーゼマスクなので、

 

マスクの間にアベノマスクを挟むことで、

 

フィルター効果が出てくると思うので、

 

布マスクの足りない部分の補足が出来て良いと思います。

 

また、

 

サージカルマスク(使い捨てマスク)は、

 

消耗品である事がネックですが、

 

マスクの間にアベノマスクを挟めるので、

 

挟んだアベノマスクを洗濯し取り替えることで、

 

挟む先にかる、サージカルマスク・布マスクを

 

長持ちさせる効果があると思います。

 

1日一枚で使い捨てていたマスクを、

 

中のアベノマスクを洗濯交換することで

 

カバーのように使うことができ、

 

長持ちができるのでは?

 

そう考えると、アベノマスクも

 

捨てたもんではないね。