メルカリ始める時に揃えておくと安心梱包グッズ。

メルカリ始める時に揃えておくと安心梱包グッズ。

メルカリで商品が売れた時、送る時に必要な物は？と考えてしまいます。

最低揃えておきたいもの、あると便利な物をまとめてみましたので、余裕のあるメルカリライフを目指してみましょう。

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メルカリをやる前に最低限揃えたいもの。

あると便利なもの

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メルカリをやる前に最低限揃えたいもの。

•梱包する時に使うプチプチ
•ガムテープ 、セロテープ
•ハサミ
•様々なサイズの封筒
•ダンボール
•ショップ袋 （紙製、ビニール製）

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あると便利なもの
•測り（キッチンスケールなど正確な測定のできるもの）
•厚さ計測できるもの
•メジャー
•宛名シール
•付箋紙かメモ帳
•ジッパー付きのビニール袋
•マスキングテープ、可愛いデザインのテープ

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最低限揃えたいものは、ほとんど100均で入手可能。

【プチプチ】

梱包でかなり必需品。あるとないとでは印象が全くかわります。下手すると、評価が下がる可能性がある位。メルカリを続けて行く際、評価は大切なので、ぜひ。

私も使いすぎて、色んな物についてきているものも再利用するほど。

例え割れ物でなくても、防水の意味も込めて、ほとんどの商品をプチプチで包んでます。

雨だったりで水に濡れた時…トラブルになり兼ねないので。

【ダンボール】

大型のもの、服などのまとめ売りなどの場合に役立ちます。

【封筒】

特によく使うのがA4サイズの封筒。手紙を送る際の細いタイプもありますが、ゆうゆうメルカリ便・らくらくメルカリ便など、メール便で送る場合配送用のステッカーを貼られますが細い封筒ですとはみ出てしまうので、小さくてもB5サイズからがいいです。洋服なんかはA4封筒が便利です。

【メジャー】

定形外だったり、宅急便だったり、縦横高さの計測をする時、あとは、出品する時に商品の大きさを記載する時に活用できます。

【ショップ袋】

定形外で送る時はよく使います。

紙のショップ袋は、意外に重いので重量節約のためには、ビニール製をお勧めします。

➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖あると便利なものに、

【キッチンスケール】

はじめは、自宅にあるキッチンスケールを使っていました。しかし、意外にメルカリを続けて行くと自宅のだと重さ制限が1kgまでで、意外と使えないことが多々…

【厚さ測定の専用定規】

郵便局やクロネコで店員さんが使っているアレ。

厚さ計測が1㎝、2㎝、3㎝とできます。
厚さ制限がある発送方法には、クロネコメール便、あとレターパックプラスライトがあります。

メルカリ内でも多数出品してあります。

プチプチで梱包したり、あと洋服など、畳んでところどころ厚さが違ったりしてると、何センチなのか、規制内に収まっているのか意外とわかりません…

最悪、持って行ってから制限に引っかかって梱包し直し、お持ち帰り…なんてことも多々ありました。

それを回避できます。

メール便は、1㎝内に収まると82円で済みますが、2㎝だと164円。

レターパックは、3㎝ 以内に収まれば360円、

それ以上の厚さ制限なしだと、510円にもなってしまいます

その微妙なラインを調整するためにも、このアイテムは必要不可欠です。

【ジッパー付きのビニールA4サイズ】
100均で入手可能。洋服など送る時は必ず。

最初は、普通にビニールに入れて送ってましたが、あれだと厚くなってしまいます。

ところが、ジッパー付きのビニールなら、圧縮できて超！重宝です。

厚みがあるものでもかなりぺちゃんこにできます。

重さは変わらなくても厚みは調整できるので

とっても大事。　

ただ、圧縮を嫌がる方もいると思うので、送る前に一言断りを入れると良いと思います。

【付箋】

同時に複数送る場合、どれがどれか分からなくなることも。誤発送防止に目印として付箋を貼っておくことをおすすめ。発送時は外してね。

【メッセージカード】

お勧めなのが付箋紙や可愛いメモ帳、メッセージカードなんかで、一言添える

私が購入者の立場だと、一言商品に添えられていると、やっぱりなんか嬉しく感じます。ほんの、一言でよいのです。

「ありがとうございました」

とか

「また機会がありましたら宜しくお願いします」

とか。

新規の人で取り引きに慣れていない人なんかには、

「無事商品が届きましたら受け取り評価にてお知らせください」なんて書くのも良いかもしれません。

あと、マスキングテープや可愛らしいデコテープ、

可愛い袋にいれるのも、とても喜ばれます。

良い評価は、次の売り上げにも貢献してくれます。

意外に皆さん評価も判断基準にされますので、ひょうかも大切に。

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まとめ

いざ、売れた時に始める時にあらかじめ揃えていた

つもりでも、いざ梱包始めると材料がないと急いでお店に駆け込むなんてことも。

私も当初は、100均を何往復もしました。

購入者側が購入を検討している時から、購入、商品が手元に届くまでスピードが大切。

出品のジャンルにより多少の変更はありますが、

まずは揃えて余裕をもって梱包に臨みましょう。